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「ひと」として大切なこと

2020.02.25

こんにちは。オールフォーワングループの有田です。

事務所のメンバー紹介に書いていますが、
私の座右の銘「置かれた場所で咲きなさい」、
この言葉を言われた方の著書を最近また読んでいます。

その方、ノートルダム清心学園理事長をされていた
渡辺和子さんの著作に初めて出会ったのは、私が中学生の頃です。
時間とは何か、というテーマのエッセイでした。
ミヒャエル=エンデの『モモ』も引用しながら、
時間に追われがちな日々の生活の中で、
誰かのために祈りを捧げながら所作を行うことの大切さについて、
非常に示唆的な考え方に刺激を受けたことを覚えています。

今読んでいるのは『「ひと」として大切なこと』という著書ですが、
渡辺和子さんの好きな言葉ということで心に残った一文がありました。
「人見るもよし、人見ざるもよし、我は咲くなり」。
他人が注目していてもそうでない時でも変わらずに「咲く」
という決意が「なり」という助動詞に感じられます。

人間が「咲く」とはどういうことか、よく考えるのですが、
私は「ありのままに在る」とか「私らしく生きる」とか
そのようなイメージを持っています。
他人の評価を気にせずに、他人の能力と自分のそれとを比べずに、
生きていくことは難しいですが、そうできればと強く願います。

また、今回改めて知った事実がありました。
渡辺和子さんは自身が8歳の時、ニニ六事件(1936年)で、
目の前で実の父親を陸軍青年将校に殺害されています。
私が生まれる40年ほど前の日本はそのような情勢だったことに
今更ながら驚かされます。

平和な今の日本で、それは誰かの祈りや苦労、犠牲などに支えられていることを
静かに感謝しながら、自分に与えられた機会と能力を活かして、
これからも誠実に生きていこうと思っています。

 

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